メイクブラシのお話

メイクブラシのお話

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なんだかメイクが垢抜けない…。
その原因、テクニックではなく「道具」かもしれません。

熊野の職人が魂を込めてきた伝統の化粧筆は、肌に触れた瞬間、いつものコスメをまるで魔法のように輝かせます。
さあ、コスメ堂のメイクブラシで、昨日より、もっと心ときめく自分に出会いませんか?

まずは基本から。
あなたの「キレイの相棒」になる筆のこと、知ってみませんか?



■メイクブラシ各部の名称
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メイクブラシ(化粧筆)の、ちょっとディープな世界を覗いてみませんか?

お手入れのコツ、一本の筆が生まれるまでの物語。
知ればきっと、毎日のメイクがもっと楽しくなるはずです。

ぜひ以下のコンテンツもお楽しみください。




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高品質な筆を、適正価格で。
工房から直接お届けすることで余分なコストを省き、有名ブランド以上の価値を目指しています。

私たちの強みは「筆メーカーではない」こと。
お客様の「こんな筆が欲しい」という声を、職人と共に常識にとらわれず形にしてきました。

あなたの声がコスメ堂の未来です。




メイクブラシのお手入れ方法

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どうやって作ってるの?

■毎日のお手入れについて

使用後、手の甲や腕などで軽くはたいて下さい。
色残りが気になる時はティッシュで軽くふき取ってください。

毎回こうして丁寧にお使いいただければ、頻繁な水洗いの必要はございません。

手順3_4


■クシかけはマメに

フェイスブラシやチークブラシなどの大きなブラシは、こまめにコームでとかすと長持ちします。
普通〜粗めのコームを使い、毛先から少しずつほぐすようにとかしてください。

いきなり根元からとかすと毛が切れることがあるので注意しましょう。
コームでとかすことで、毛の中に入り込んだ化粧品や汚れも取り除かれ、ブラシがきれいになります。

手順3_4


■水洗いの方法

ブラシがひどく汚れた場合は、水洗いでスッキリ清潔にできます。
ただし傷めないよう、以下の方法を守ってください。

ぬるま湯を入れた容器で、ブラシをやさしく振り洗いします。
落ちにくい汚れは、刺激の少ない固形せっけんやボディシャンプーで洗ってください。

※髪用シャンプー、シンナー入りクリーナー、おしゃれ着用洗剤は使用しないでください。
 洗った後は、椿油かリンスを少量溶かした水にくぐらせると、毛がしっとり整います。

手順3_4
洗った後は、目の粗いコームで毛先からとかし、形を整えながら軽くしぼって陰干しします。
毛先を下にして吊るすか、難しい場合は横向きに寝かせて乾かしてください。

※毛先を上にすると水が金具に溜まり、雑菌発生の原因になります。

しっかり乾かすことが大切です。 中まで完全に乾かすには最低3日必要です。
湿ったまま使うと毛が傷み、抜け毛や切れ毛の原因になりますのでご注意ください。


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当店公認の化粧筆専用シャンプー「筆シャン+」がおススメ
手順7_8

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■リップブラシのお手入れ
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リップブラシについてはティッシュでふき取るだけで十分にキレイになります。水洗浄はなるべくお避け下さい。

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■市販のブラシクリーナーなどについて

シンナーやアルコール入りのクリーナー・洗剤は使用しないでください。
毛の染料が落ちたり、接着剤が溶けて毛が抜ける原因になります。

洗剤を使う場合は、固形せっけん・ボディシャンプーなど刺激の少ないもの、または専用シャンプーをお使いください。

直射日光は大敵!
直射日光に当たると毛が弱り、寿命を早めてしまいます。なるべく日光の当たらない暗いところで保管してください。




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~お手入れ方法のまとめ~

● 櫛掛けはマメに(丁寧に)
● 水洗い後は、風通しの良い場所で3日間陰干し
● 直射日光を当てない

以上、お手入れ方法のご紹介でした。
少し手間はかかりますが、丁寧に扱うことで愛着がわき、長くご使用いただけます。末永くご愛用いただければ幸いです。



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高品質な筆を、適正価格で。
工房から直接お届けすることで余分なコストを省き、有名ブランド以上の価値を目指しています。

私たちの強みは「筆メーカーではない」こと。
お客様の「こんな筆が欲しい」という声を、職人と共に常識にとらわれず形にしてきました。

あなたの声がコスメ堂の未来です。




原毛の種類

原毛の種類
原毛の種類

コスメ堂のメイクブラシに使われている原毛と、代表的な原毛の種類をご紹介します。
近年、動物毛の入手が難しくなり、価格も高騰しています。今後、天然毛はさらに貴重な素材になっていくと考えられます。

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■リス毛
 尾の毛だけを使用します。 柔らかくまとまりがよいため、フェイス・チーク・シャドウ用の高級ブラシに使われます。

●灰リス
リス毛の中でも最高級。ふんわり柔らかく、非常に繊細な毛質です。
●松リス
灰リスよりしっかりとした毛質で、主にアイシャドウブラシに使われます。
●カナダリス
非常に希少。毛先が繊細でコシがあり、小さめのシャドウブラシに適しています。


■山羊毛
 毛先が透明で、その部分が長いほど高品質とされます。
 柔らかく、粘りとまとまりがあるため、フェイスブラシやパウダーブラシに適しています。
 体の部位によって種類が分かれます。

●粗光峰
毛丈が長く、細くしなやか。首まわりの摩耗が少ない柔らかな部分で、山羊毛の中でも最高級とされています。
●細長峰
粗光峰に次ぐグレードで、背中のやわらかい毛を使用。書道筆にも使われる高品質な原毛です。
●白黄尖
コシがあり、粉含みが良好。フェイスやパウダーブラシに多く使われ、粗光峰との混毛にも適しています。


■イタチ毛
 尾の毛だけを使用します。毛先が細くて弾力があり、質の高い毛です。
 リップブラシやアイシャドウブラシなど、高級ブラシに使われます。

●コリンスキー
非常に繊細で、毛先が細く長く、コシも強い最高級の毛。絵筆にも多く使われます。
●ウィーゼル
ヨーロッパ産のイタチ毛で、コシと繊細さを兼ね備えています。高級リップやアイシャドウブラシに使用されます。
●パーミー
毛先がやや短く、ポニーなどと混ぜて使われることが多い毛です。

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↑動物毛の標本↑


■馬毛
 コシのある毛質で、ふんわり感よりもコントロールのしやすさを重視するブラシに向いています。
 流通量も多く、入門用から幅広く使われています。

●ポニー
山羊と同様に体の部位によって毛質が異なります。毛先は柔らかく、光沢となめらかさがあり、フェイス・シャドウ・リップ用など様々な用途に使われます。

●たてがみ
やや硬めの毛質で、ブラッシングして眉を整える用途のブラシ&コームなどによく使用されます。



■化学繊維

 ナイロンやPBTなどの合成繊維で、コシが強くイタチ毛に似た特性があります。
 洗いやすくお手入れが簡単なため、扱いやすい素材です。
 天然毛との混毛で使われることもよく見られます。
 
 動物毛の供給が減少する中で、今後ますます需要が高まると考えられています。
 
 リキッドファンデーション用ブラシやスクリューブラシ、リップブラシなどによく使われます。

原毛置き場

↑原毛置き場↑








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▼以下のページでは、熊野筆のフェイスブラシとリップブラシの制作工程を写真付きで詳しく説明しています。
ぜひ、こちらのコンテンツページをあわせてお楽しみください。

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高品質な筆を、適正価格で。
工房から直接お届けすることで余分なコストを省き、有名ブランド以上の価値を目指しています。

私たちの強みは「筆メーカーではない」こと。
お客様の「こんな筆が欲しい」という声を、職人と共に常識にとらわれず形にしてきました。

あなたの声がコスメ堂の未来です。




メイクブラシの制作過程

メイクブラシの制作過程
メイクブラシの作り方



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コスメ堂のメイクブラシは、熊野の筆職人が十数もの工程を経て、一つひとつ丁寧に手作りしています。
その制作には、職人が長年愛用する特別な道具が欠かせません。
これらの道具からは、職人の技と情熱が注がれ、逸品のブラシが生み出されます。

まずは、その専用道具の一部をご紹介します。

道具

①上から順に、手板(ていた)、金櫛(かなぐし)、小刀(はんさし)です。このほかに手金や駒も使いますが、繊細な作業なので、使う道具はどれもシンプルです。

②職人が毎日使う「金櫛(かなぐし)」は、筆を梳かすうち、写真のようにすり減ってしまいます。それでも手に馴染んだ道具は使いやすく、何年も大切に使い続けるそうです。







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▼以下のページでは、熊野筆のフェイスブラシとリップブラシの制作工程を写真付きで詳しく説明しています。
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高品質な筆を、適正価格で。
工房から直接お届けすることで余分なコストを省き、有名ブランド以上の価値を目指しています。

私たちの強みは「筆メーカーではない」こと。
お客様の「こんな筆が欲しい」という声を、職人と共に常識にとらわれず形にしてきました。

あなたの声がコスメ堂の未来です。




▼フェイスブラシ編

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どうやって作ってるの?

コスメ堂のメイクブラシは、熟練した職人の手作業により、十以上の工程を経て丁寧に作られています。

ここでは、その中でも特に重要な「穂先」について、わかりやすくご紹介していきます。


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■フェイスブラシの制作手順
手順3_4

② 小刀(はんさし)を使い、逆毛や擦れた毛、切れた毛先を丁寧に取り除きます。

手順3_4

③ 原毛を特殊な型(コマ)に入れます。

④ 穂先の形を丁寧に整えます。


手順5_6

⑤ 毛束を糸で束ね、型(コマ)から外した後、もう一度丁寧に結び直して、しっかりと固定します。

⑥ 穂先を後ろから金属の筒(口金)に差し込みます。

手順7_8

⑦ もう一度、小刀(はんさし)を使い、指先の感覚で逆毛・擦れ毛・切れた毛先を丁寧に抜き取り、穂先を仕上げます。(この工程で、良い毛だけを徹底的に選り抜きます。)

⑧ プレスした口金に柄(ハンドル)を取り付けて、完成です。



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このように「手作り」すると、時間も手間もかなりかかります。

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大量生産品は、その時間と手間を省くために、根元を接着し、機械で穂先をカットして作られています(上図参照)。
形は似ていても、肌へのやさしさや使い心地は全く異なるのです。





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↑このコンテンツでは、リップブラシの作り方を紹介しています。


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高品質な筆を、適正価格で。
工房から直接お届けすることで余分なコストを省き、有名ブランド以上の価値を目指しています。

私たちの強みは「筆メーカーではない」こと。
お客様の「こんな筆が欲しい」という声を、職人と共に常識にとらわれず形にしてきました。

あなたの声がコスメ堂の未来です。




▼リップブラシ編

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どうやって作ってるの?

コスメ堂のメイクブラシは、熟練した職人の手作業により、十以上の工程を経て丁寧に作られています。

ここでは、その中でも特に重要な「穂先」について、わかりやすくご紹介していきます。


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■リップブラシの制作手順
手順3_4

① ゴミや綿毛を取り除くために毛束を櫛でとかし、小刀(はんさし)で逆毛や擦れ毛を丁寧に取り除きます。

② 毛束を積み重ねて、毛先を揃えます

手順3_4

③特殊な型(コマ)に原毛を入れます。

④穂先の形を整えます。


手順5_6

⑤ 毛の束を楮(こうぞ)の糸でしっかりと束ねます。

⑥ 束ねた毛をコマから抜き取り、再度丁寧に締め直します。

手順7_8

⑦もう一度小刀を使い、指先の感覚で逆毛や傷んだ毛を丁寧に取り除き、良い毛だけを選び抜きます。

⑧毛先を金属の筒(口金)に差し込みます。



手順9_10

⑨金属の筒に入れた毛を、後ろから棒で押し込みます。

⑩筆先(穂首)の長さを調整します。

あとは口元をプレスし、接着剤で毛と金属を接着すると穂先の部分は完成です。



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このように「手作り」すると、時間も手間もかなりかかります。

商品画像3

大量生産品は、その時間と手間を省くために、根元を接着し、機械で穂先をカットして作られています(上図参照)。
形は似ていても、肌へのやさしさや使い心地は全く異なるのです。





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商品画像4

↑このコンテンツでは、フェイスブラシの作り方を紹介しています。


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高品質な筆を、適正価格で。
工房から直接お届けすることで余分なコストを省き、有名ブランド以上の価値を目指しています。

私たちの強みは「筆メーカーではない」こと。
お客様の「こんな筆が欲しい」という声を、職人と共に常識にとらわれず形にしてきました。

あなたの声がコスメ堂の未来です。




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